市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出5款の農業振興費では、地域おこし協力隊報償費および委託費が大きく減額となった要因は何かとの質問に対し、昨年の当初予算編成時点では委嘱できる予定であった人が急遽、都合により断念することとなった。その後も募集をかけ続けたが、該当者がなく事業費は減額となった。
歳出5款の農業振興費では、地域おこし協力隊報償費および委託費が大きく減額となった要因は何かとの質問に対し、昨年の当初予算編成時点では委嘱できる予定であった人が急遽、都合により断念することとなった。その後も募集をかけ続けたが、該当者がなく事業費は減額となった。
活躍する環境を整え、六郷インター周辺整備、峡南ネクスト共創会議、介護・福祉・健康増進、神明の花火大会、農業の高収益化と面展開、子育て保育環境の6項目を重点事業とし、推進してまいります。 次に、町政の進捗についてご報告申し上げます。 はじめに、六郷インターチェンジ周辺活性化についてであります。昨年11月に六郷町民会館において「六郷インターチェンジ周辺開発構想説明会」を開催いたしました。
食の安定供給をはかるための農業に対する国の支援は経済の大原則です。農産物のアメリカ依存が一層加速し、農業に従事する若者はますます減少しています。 町民に最も近い町行政の農業後継者援助対策が重要課題と位置づけられなくてはなりません。しかし、現実は冒頭述べたような町民が悩み苦しんでいる状況が実態です。これらの問題はますます深刻な問題となります。
現地の状況等、農業振興地域の除外を前提に、本市の北の玄関口にふさわしい開発整備を提案しましたが、堀内市長からは、「当該地域が農業振興地域であり、既に面的整備を行っており、その面積は約20ヘクタールの広大なものであり、この区域を農業振興地域から除外するためには、除外に伴って減少した面積の確保、また国の農業振興の観点からも、この地域の整備は非常に困難である。」との御答弁でした。
先日、新聞やニュース報道にもなったレモンの「りのか」という新しい農産物の導入も、地域農業や観光の発展には欠かせないと思います。新たな農産物への思いなどございましたら、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
(第3号) 議案第68号 令和4年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第69号 令和4年度市川三郷町訪問看護ステーション西八代特別会計補正予算(第2号) 議案第70号 令和4年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算(第3号) 議案第71号 令和4年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第72号 令和4年度市川三郷町農業集落排水事業特別会計補正予算
現在六郷インターチェンジ周辺は、農業振興地域の優良農地として指定され、農業以外の土地利用が厳しく制限されていますが、令和2年、山梨県において、地域未来投資促進法の重点地区に指定され、工場、産業、研究および物流施設について経済産業省の承認が得られれば農地の転用が可能となりました。
5款の農業費では、農業委員が使用するタブレット端末に関する予算が計上され、台数、導入時期、研修等の予定はとの質問に対し、10台分、7月に導入を予定している。委員への研修は農業委員会を開催し実施するとの答弁がありました。
5款農林水産業費、1項5目農業土木費につきましては、699万6千円の減額でございまして、10節委託料、14節工事請負費につきましては、事業確定による減額となっております。 続きまして、商工観光課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 商工観光課長、塩沢正也君。 ◎商工観光課長(塩沢正也君) 続きまして、6款1項2目商工振興費は245万円の財源更正であります。
次に、歳出5款1項1目農業委員会費については、農地利用最適化推進委員の予算が計上されているが、この委員の職務は何かとの質間に対し、主に荒廃農地をなくすことを推進することが職務であるとの答弁がありました。
(第5号) 議案第15号 令和3年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第16号 令和3年度市川三郷町訪問看護ステーション西八代特別会計補正予算(第3号) 議案第17号 令和3年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算(第4号) 議案第18号 令和3年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第19号 令和3年度市川三郷町農業集落排水事業特別会計補正予算
前者は主に各地区の住民の生活用水として用いられ、後者は田畑の農業用水に用いられていました。こうもり穴についての資料は少なく、始まりなどについてはいまだに明らかになってはいませんが、江戸時代を通じて利用され、大正12年に現在のずい道が開通するまで、水不足に悩まされ続けてきたこの地域の住民にとって大変重要な水源となっていました。
なお、休耕田への対応といたしましては、農業委員等のご協力を得るなどして、農業生産法人や認定農業者等への農地の集積が図られるよう努めるとともに、耕作地としての再活用の推進に努力してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 農業従事者が高齢化して、休耕田はどんどんこれから増えてくると思います。
一つ目に、農業振興について、二つ目に、キャッシュレス決済の導入について、三つ目に、東京オリンピック・パラリンピックについて質問してまいります。 まず、農業振興について伺います。 近年、農業を取り巻く環境は、観測記録を塗り替える高温や豪雨、大雪による大きな災害が発生しています。
遊休農地に対する取組といたしまして、市農業委員会、農地等の利用最適化の推進に関する指針に基づきまして、農業委員及び最適化推進委員による農地の現地調査を毎年度、実施しております。 再生が可能な農地は、県農地中間管理機構に情報を提供いたしまして、担い手への集積を推進しております。
笹子峠を挟んで隣接する甲州市との公共施設の相互利用につきましては、前回提案をしているところでございますが、それだけではなく、観光、農業、文化、災害時対応など様々な分野にわたる包括的な連携協定を締結し、両市の活性化を促進することを提案したいと思いますが、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(相馬保政君) 山田政文君の質問に対して、当局の答弁を求めます。
◎町長(久保眞一君) 同意第1号 市川三郷町農業委員会委員に占める認定農業者等又はこれらに準ずるものの割合を4分の1以上とすることにつき同意を求めることについて 農業委員会委員に占める認定農業者等又はこれに準ずるものが定数の過半数を確保できないことから、その割合を4分の1以上としたいので、議会の同意を求めるものであります。 詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げます。
次に、農業振興についてであります。 国の補助制度を活用したぶどう雨よけハウスの整備等の施設整備に関心が高く、事業説明会への参加人数や事業申請は例年を上回っているところであり、市としましても基幹産業である果樹農業を守るため積極的に支援してまいります。
◎土木整備課長(立川潔君) 続きまして13ページ、5款1項5目農業土木費ですが、事業確定による911万4千円の減額で、内容につきましては12節委託料376万5千円の減、14節工事請負費534万9千円の減で、請負差金等によるものです。 続きまして、5款2項2目林業振興費につきましては、財源更正でございます。 商工観光課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 商工観光課長、塩沢正也君。